コーヒー用ドリップポット 1.2L  (ハリオ式V60コーヒードリップケトル・ヴォーノ VKB-120HSV)【05P25Mar11】【コーヒーポット】【ペーパードリップ ネルドリップ】

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価格:¥3800-[税込]
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・満水量 1.2リッター ・実用水量 0.8リッター「おススメのポットは何?」というアナタ様に コーヒーの抽出の動画をアップしているので「お勧めのコーヒーポットは何ですか?」というご質問を頂くことが多いんです。  ↓↓↓抽出の動画は、こちら ↓↓↓ このページではインラインフレームを使用していますインラインフレームに未対応のブラウザをお使いの方は、こちらへどうぞ。 私が動画で使っているのは「タカヒロ」というメーカーの1.5Lです。 また、伝統あるコーヒー専門店では「ユキワ」をお勧めするところが多いです。ただ、両方とも、少しお値段が高いので お店でおススメするには気が引けていました。 また、ホーローなら、そんなに高くないものもありますが 手荒に扱うと剥げてくるので、個人的にお勧めできませんでした。 ところが、、、先日、ロサンゼルスのカフェで見たハリオのポットがヨサゲだったので取り寄せて使ってみましたところ、、、とても、具合が良いんです。 ・ロサンゼルスの有名なカフェ インテリゲンチア ・ロサンゼルスのカフェで見たハリオのポット その1 ・ロサンゼルスのカフェで見たハリオのポット その2 お値段も手ごろなのでコストパフォーマンスも納得いくものです。「これは良い!」ということで、販売することにしました。ただし、、、、コーヒー用のドリップポットですがこれでお湯を沸かしてはいけません。ほかの容器(鍋やヤカン)でお湯を沸かして、 このポットに注ぎ移して、抽出を始めてください。 (沸騰ポットのお湯を移し替えるのもおススメ!) <ここがポイント> これでお湯を沸かしてはいけません!! ほかの容器で沸かして、移し替えてください。 ええ、、1度、移し替えるだけで、温度ムラが無くなって少しだけ「湯冷まし」もできるのでコーヒーが、グンとおいしくなるんです。 ちなみに、ロサンゼルスのカフェでは エスプレッソマシーンからお湯をとっていました。 (沸騰ポットと同じ原理です。) 「火にかけないなら、急須で良いジャン!」なんて気もしますがなんとなく「ロサンゼルスで見たのがかっこよかった」ので 販売することにしました。 (「見た目も大事」という方も多いでしょうし、、、。) ちなみに、、、 コーヒー用のドリップポットを選ぶときの一番重要なコツは、、「注ぎ口の細さ」ではありません。「注ぎ口の根元が、下のほうから出ていること」です。 <ここがポイント!> なるべく下の方から、注ぎ口が出ていること 注ぎ口が下の方から出ていると、 注ぐときにお湯の出方のコントロールが簡単にできます。 つまり、、 「糸のように細く」というのが、比較的簡単にできます。 また、 「注ぎ口の、先っぽと根元が同じ太さ」というのも大事です。 注ぎ口が細くて、根元が太いと圧力に差が出るので 注ぐときに勢いよくお湯が出やすくなります。 根元と先端が同じ太さだと、圧力に差がないので コントロールしやすいんです。 つまり、、 「優しくお湯をかける」のが簡単にできます。 そして、ポットの底が大きくて上が小さい形だと 倒れにくいので安全です。 熱湯を扱うコーヒーの抽出は、多少であっても危険が伴いますので 重心が低くて倒れにくいもののほうが安全です。 ほかにも特徴はいろいろありますが 「火にかけない」のを前提に考えれば、これぐらいでしょう。 何よりも一番気に入ってるのは、 「デザインが良い」という点です。 シンプルでモダンなデザインは、私の好みでもあります。 「コーヒーの雰囲気に浸りたい」というアナタ様は 是非お申し付けくださいませ。

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